水道料金を節約する3つのコツ


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滋賀県の水道料金が1000倍も誤請求されたというニュースが話題になっていますね。

1000倍も多く引き落とされたからこそ判明したものの、実はみなさんも誤請求や過請求が今までに無かった訳じゃないかもしれませんよ。

今回は、私の過去の過払いエピソードと共に、今日から始められるカンタンな節水の3つのコツをまとめました。

我が家の半年間の過払い話

私の実家でも、過去に何ヶ月間か使用量以上の水道料金を支払い続けていた事があります。
我が家の場合誤請求ではなく、水道管の水漏れが原因でした。

栓の老朽化が原因でもともとトイレの水の止まりが若干悪く、ちょろちょろと流れ続けたり、誰も使っていないのにごぉぉっと勝手に流れたりするのが日常だったので、
毎月の水道料金が少しずつ上がり始めていても、まぁ「お父さんなかなか直してくれないし仕方ないのよねー」で済ましていました。

しかし、水道料金は毎月少しずつ増えて行きます。
ちょうど家族が増えた時期でもあったので、トイレに加えてシャワーやお風呂の使用量が増えたことが原因だと思いこみ、そのまま放置。

ある日水道局から水を使いすぎていないかどうかの確認のための連絡が来ました。

ちょうど良い機会だという事で、せっかくなのでトイレを新しいものに交換しました。

これでもう大丈夫だろうと思っていた次の月、水道料金の請求書の金額は・・

¥25,000?!

ぎゃーーー増えてるっ!という事ですぐに原因を調べてもらいました。
その結果、家の中ではなく、外で水道管が破損していた事による漏水が原因だということがわかりました。

本来は家の敷地内での漏水は水道局の管轄ではなく、自分たちで修理代を負担し、さらに払いすぎた水道代の減額や返金はありません

ただし、今回については水道局が払いすぎに気がついたにも関わらず水道管の破損の可能性を指摘しなかったという事で、局側の配慮により気がついてからの分の2ヶ月分のみ減額していただけることになりました。

もともとトイレの調子が悪かった事と家族の人数が増えた事が重なっていたため、まさか家の外で漏水が起きているとは気づかなかったんですね。

漏れの対策が終わってからは元どおり1ヶ月数千円に落ち着きました。

一体どれだけの間損してしまっていたのか・・としばらく落ち込みもしましたが、ま、トイレ新しくなったし、いっか。と楽天的な家族なのでした。

過去には誤請求ではなく、近所の家に勝手に引かれて使い込まれていたケースや、
普段使わない場所の水がちょろちょろ流れっぱなしになっていたことが原因で水道代が大きく値上がりしたというケースもあるようです。

近所の人に勝手に使われているなんて、まさか想像もつかないですが、実際にはたまにある隣人トラブルの原因だそうです・・。

自動引き落としとはいえ、2ヶ月おきに来る請求書にはきっちり目を通しておきたいものですね。

日常の水道代を安く抑えるこ3つの方法!

水道代の節約を行う為に、様々な工夫をされていらっしゃる方は多いと思います。
洗濯に再利用トイレのタンクに節水器を取り付けるなどの他に、日常の行動の中で少し気をつけるだけでも、水道料金を減らすことが可能なのです。

1.トイレは必要以上に流さない
トイレの大レバーで1回10リットル小レバーで1回5リットルの水を消費します。
トイレの間に何度もトイレを流さずに、1度で流し切るようにしましょう。

また、小の場合は、必ず小レバーを使う習慣を身につけましょう。

1回あたり5リットルの節約になります。

東京都の場合 、基本料金は1リットル=0.24円ですので、
大レバー1回で10リットル×0.24円=2.4円
小レバー1回で5リットル×0.24円=1.2円

4人家族を例にとると
1日大10回で100リットル×0.24円=24円
1日大4回小6回で70リットル×0.24=16.8円

1日あたり24円-16.8円=7.2円の差額となり、30日で216円節約できます。

1年あたりで約2600円の節約になります。

2.洗い物は汚れが少ないものから

食器洗いの時、なるべく目につく大きなものから洗いたくなる方も多いと思います。
フライパン、鍋などの大物には油や汚れが多く付着しています。

汚れがひどいフライパンや鍋から洗い始めると、その汚れがキッチンスポンジの隙間に入り込み、他の食器へ汚れが移ってしまいます
洗う手間が増え、すすぐ時の水の量も多くなります。

汚れが少ないものから洗い始めることで、汚れを次に移さない、広げないように意識してみましょう。

汚れが少ない食器
はし、スプーン、グラス、コップ、取り皿など

汚れが多い食器
フライパン、鍋、大皿など

まずはグラスやコップなどを洗い、その後で大きなものを洗います。
またお米粒や乾いた汚れはすぐには洗い落とすことができません。
食器用洗剤を少量入れた水に浸けて汚れを柔らかくしてあげるとスポンジで軽くこするだけですぐにツルツルになりますよ。

汚れが多い食器は、あらかじめ汚れを拭き取っておく事で水で洗い流す時間を短縮できるだけでなく、キッチンスポンジの汚れ移りも少なくできます。

キッチンスポンジは目の粗いタイプのものを使うと、油切れ・水切れが良いので、
洗剤と水の節約になります。

3.歯磨き中は水を止める

歯磨き中に、ついつい水道の水を流しっぱなしにしていませんか。
洗面所の水を1分間流しっぱなしにすると、約12リットルの水が使われる事もなく流れていきます。

東京都の場合、基本料金は1リットル=0.24円でしたね。

もし歯磨きを3分間行うとして、その間ずっと水を流していた場合、

12リットル×0.24円×3分=8.64円

家族が4人いて、それぞれが朝と夜の2回、毎回3分ずつ流しっぱなしにしたと仮定しましょう。

8.64円×4人×2回=69.12円

1ヶ月で約2070円、1年だと約24800円も水道代を損していることになるのです。

シャワーの使用量やお風呂の使い方は普段から気をつけているけど、洗面所の蛇口から出る水も多いという事はあまり深く考えていなかったという方ももしかしたらいらっしゃるのではないでしょうか。

普段気をつけているあなたも、このような意外な部分でまだ節約できる場所はあるかもしれませんよ。

最後に

一度月々の水道料金を見直し、払いすぎていると感じる事はないか確認する習慣をつけましょうか。

また家の中で無意識に水を使いすぎている箇所は本当に無いかを確認し、無理せず少しだけ気を付けてみるように意識して生活してみるのはいかがでしょうか。


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