カナダケンタッキー限定!チキン2枚でワッフルを挟んだ「ワッフルダブルダウン」はおいしいのか?食べてみたのでレビュー


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カナダでも話題騒然の限定メニュー

2018年3月にカナダのケンタッキーフライドチキン(KFC)で、

ワッフルを2枚のチキンで挟むという斬新なアイディアのメニュー

「ワッフルダブルダウン(waffle-double-down)」が販売開始され、

日本でもかつてないほどの衝撃メニューとして話題になっています。

フライドチキンとワッフルはもともと北米では人気の組み合わせで、

ブレックファースト店やファミリーレストランでもごく普通に親しまれているメニューです。

メープルシロップやはちみつをチキンやベーコンにかけるのも
日本の感覚だと「ありえない」の一言に尽きますが、こちらでは「あり」な食べ方の1つ。

ただし、それはあくまでお皿の上でのお話です。

今回は

・ワッフルとチキンを1つのサンドイッチとして完成させてしまった
・ワッフル-チキン-ワッフルではなく、チキン-ワッフル-チキン

この2つにより、「久々にヤバいの来た」という感じの印象を与えてくれています。

しかも、発売元は世界的人気のファーストフード店KFC。

(ちなみに、ケンタッキー、ケンタというのは日本での呼び方。

こちらではKFCと呼びます。読み方はそのままケーエフーシー)

ピクルスだってアイスクリームだって揚げちゃうアメリカでの発売なら

「あ〜またか〜」と納得かもしれません。

もしかしなくても、どこかの街のどこかのレストランで、既に同じような

メニューが展開されている可能性だってあります。

ただ、ここはカナダ

まさかの衝撃メニューがアメリカでは無く「カナダの限定販売」なんです。

カナダと聞くと比較的おとなしいイメージを持つ方も多いと思いますが、

ことメ ー プ ル シ ロ ッ プ に 関 し て は完全に攻めの体制を貫いています。

今回のこの商品も、メープルシロップがメインだと考えた場合は

この暴走も納得が行きます。

これは食べるしか無いでしょ!という事で勢いよく行ってきました。

そもそも「ダブル・ダウン」ってどういう意味?

ダブルダウンと言われても、語呂は何と無く良いんだけど、

いまいち意味が分からなくてピンと来なかったので、調べてみました。

double-down
ギャンブル用語
ブラックジャックのゲーム内でのルールのひとつ。

負ける度に2倍の掛け金を増やす事で、勝った時に損金を取り戻す事。

転じて、「リスクの高い賭けに出る」「強気に出る」という表現としても使われる。

「メンツが揃う」や「テンパる」など麻雀用語から使われるようになった日本語のような

感覚で捉えるとわかりやすいかもしれません。

DとDの重なった音遊びのような響きが何か良いですね。

いざワッフルダブルダウンを注文!

4月某日、近所のモール内のKFCに到着。

ありました。
当たり前のようにメニューの中心位置に掲げられてる(笑)

注文の品がきました。
ポテトとペプシもつけて$10くらいでした。

ポテトが既にバッラーって出てるのは、店員さんの粋な心遣いによるものです。

この店員さん、他にも無駄な心遣いが光っています(後述)。

開けてみました。

自分で頼んだ商品なのにここでつい「フヒッ」と変な笑いが出る。

ドーン!

上から
・クランチチキンフィレ(辛口)
・メープルシロップ
・メープルアイオリソース
・ベルギーワッフル
・メープルアイオリソース
・クランチチキンフィレ(レギュラー)

こんな感じです。

野菜!無し!

お味はどう?・・・意外とおいしい!!

包みを開けた瞬間メープルとチキンのすごく良い香り

サイズは普通のハンバーガーとあまり変わらないくらい。

思っていたよりも大きいです。

アイオリソースというのはにんにくとオリーブオイルを使ったソースで

マヨネーズの兄弟みたいなものです。

ソースにはメープルシロップが混ざっているみたいで、甘ずっぱ辛い何とも複雑な風味です。

写真ではわかりずらいですが、上からさらにメープルシロップがかけられていて

テンションが上がりました。

さて、ひとくち。

・・・!!

・・・・・・・・・・・っ?!

辛っ!これ辛いよ!

「激甘っ!」という感想を期待していた口から思わずでる「辛っ」の言葉。

普通のクリスピーチキン2枚とワッフルの組み合わせなのかと思っていましたが、

1番上のチキンフィレが辛口でした。びっくりした。

今まで見たどのレビューやニュースにも1枚は辛いよという情報は無かったので、

全くもって油断していました。

辛いとは言ってもすごくホットな辛さではないので、

食べ進めるうちに慣れましたが、はじめは驚きました。

→→後から調べてみた感じだと、どうやらスパイシーとレギュラーのどちらにするかは

自分で選択できるシステムになっているらしいです。

カナダのKFCには普通のフライドチキン(レギュラー)と、

辛いフライドチキン(スパイシー)が販売されています。

辛いのが特別好きではない私はKFCで辛いのを頼んだことが一度もありません。

客に何の確認もなく辛口チキンを挟んでくるとは・・ここのスタッフ、強い。

写真をよく見ると、確かに色も少し違いますね。気付かなかった。

写真ではそんなに大きくないように見えますが、

実際は標準サイズのベルギーワッフルが挟めるくらいのサイズというだけあって

十分な大きさがあり、持つとずっしり重いです。

チキンとワッフルとチキンを1口で食べるのはさすがに大変で、

上のチキンとワッフル、下のチキンとワッフルという感じで

別々に口に入れるのが面倒になり、途中から普通に分けていただきました。

分けるとすごく普通(笑)

ワッフルが甘くて美味して、そればっかり食べてるうちに先になくなっちゃって

途中でもう1枚欲しくなりました。

きっとスパイシーフィレのせいです。口の中がピリピリです。

途中で追加で欲しくなるくらいなので、個人的にはワッフル-チキン-ワッフルの方が

きっと好みなんだろうとは思いますが、

チキン-ワッフル-チキンの方がフライドチキン専門店のプライド的に

正解なんだろうなと思います。

食べきれなくて家に帰ってからオーブンで温めなおしましたが、

しっとりして美味しかったです。

日本でも食べることは可能?

ワッフルダブルダウンは現在カナダだけでの販売となっています。

他の国では残念ながら試してみることができません。

数年前にダブル・ダウンというチキンの間にチーズとベーコンが挟まれた商品が

日本で販売されたこともありますので、いつか販売される可能性はあるかもしれません。

マクドナルドのマックグリドルみたいに一部の人には人気が出そうな気はしますが、

もし販売されたとしても見た目のクレイジーさと恐ろしいカロリーで賛否分かれそうですね。

カナダでも期間限定の販売らしいので、

見かけた方はせっかくなので注文してみてください。

見た目は衝撃的ですが、普通に美味しいし、面白い経験になると思いますよ。

もし自宅で作ってみようかな?と思う方は

骨なしチキンと市販のベルギーワッフルでほぼ再現可能です。

辛口は日本ではいつもある訳ではないみたいですが、

もし見つけた時は試してみてください。

辛さと甘さのコントラストが意外と面白いです。

カロリーの事は、ええっとアレです、なかった事に。

・・なりませんよね。


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