熱中症対策!扇風機から涼しい風を出す3つのコツ!


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夏休みに入ると、日中だけでなく日の落ちた夜さえも暑くて眠れない日が続きますね。

暑い日は自宅でも熱中症にかかる事例が多く報告されています

熱中症を予防するためには、水分をしっかり取って、クーラーのかかった涼しい部屋で過ごすのが1番!
とは言っても、クーラーの無い部屋や半屋外などでは、やはり扇風機が大活躍です。

扇風機の風は室温に左右される

私の住んでいるカナダ中部は夏がとても短いため、ほとんどの家には冷房がありません

夏場は夜の10時を過ぎても明るいほどに日が長く、夕方から夜にかけて西日が差し込むため、夜は家の中が信じられないほど暑くなります。

扇風機からはゴォォォっとぬるーい風

扇風機は周りの空気を対流させるだけなので、部屋の温度が高ければ高いほど、あたたかい風しか送ることができません。

生ぬるい風がどれだけ体に当たっても、快適には程遠い・・。

しかし、工夫次第で、扇風機から冷えた風を出すことが出来るのをご存知ですか。

扇風機から涼しい風を出す方法

1.扇風機の後ろに冷たい水や氷を置く
水が入ったペットボトル、または凍らせた2リットルペットボトルを扇風機の後ろに起きます。
溶けたペットボトルから水が滴り落ちるので、下に洗面器を置いておきましょう。

前に置くと、扇風機から出る風は暖かいまま、しかもその暖かい風ですぐに溶けたりぬるくなってしまいます。

2.濡れタオルを扇風機に置く
水で濡らしてしぼったタオルを扇風機の空気を送り込むファンの後ろの部分にかけて回すと涼しい風が送られてきます。
タオルの中に、保冷剤や氷を入れておくとさらに効果が高くなります

1と2は「水分は風に当たって蒸発する際に周りから熱を奪う」という気化熱の性質を利用した方法です。

3.外に向かって扇風機をかける
暑い部屋ではどれだけ扇風機を強くかけても、暑い空気が混ざるだけで効果がありません。
ここで逆転の発想!
暑い空気を外に押し出してしまいます。
まず、窓を開けて、天井に向かって風を送り、上にたまったぬるい空気を循環させます。
次に扇風機を窓際に置き、窓を扇風機の幅くらいだけ開け、部屋の外に向けて風を送ります。
部屋の中の空気が循環されることで、室温が下がります

最後に

今回は、扇風機の使い方を少し変えることで、少しでも涼しい風を作り出す方法を紹介しました。

いくら暑すぎるからと言って扇風機を自分に当たる状態でかけっぱなしのままで寝ると、お腹の冷えや体調不良の原因になってしまうので注意してくださいね。


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